下記は私や友人の着付・美容室の先生が約12社の買い取り業者を試して見た経験を元に作成した着物の買取業者比較ランキングです。

私も正絹の打掛や引き振袖、袋帯、名古屋帯、帯締め等を一括して買い取り業者に売却した事がありますが満足いく買取をしてもらう事が出来ました!

すべての買取業者で出張買取・宅配買取・持込買取に対応しており「相談料」「出張料」「キャンセル料」全て無料で対応してくれます。また、大手買取業者だけあってクーリングオフ制度・アフターフォロー体制がしっかりしており安心して依頼することができます。

着物の買取業者ランキング1位は中尾彬さんと池波志乃さんでおなじみの福ちゃんです。福ちゃんは累計100万点を超える買取を行なってきた老舗企業で、訪問着や作家物など様々な着物の買取を行なっています。

私が査定してもらった着物の買取業者の中では「対応安心感」が最も高く、買取価格も相対的に高いと感じました。また、様々なwebサイトや友人の口コミ・評判に関しても高くなっており、個人的には最もお勧めできる業者と言えます。

着物の買取業者ランキング2位はバイセルです。バイセルは木村佳乃さんをイメージキャラクターとして採用し、テレビCMも行なっている業者なので知名度が高いです。

出張買取の顧客満足度、対応スピードは素晴らしく、即日での出張買取依頼にも対応してくれます。「すぐに現金化したい」「安心できる大手に依頼したい」などのケースではオススメできる着物買取業者と言えます。

着物の買取業者ランキング3位は買取プレミアムです。買取プレミアムは「琉球びんがた」や「辻が花」などの買取価格に定評があります。

最大の特徴は女性査定員を選べる点で女性の方でも安心して出張買取・訪問買取を依頼する事ができます。福ちゃんやバイセルと同様に査定料、出張料、キャンセル料などは全て無料、全国どこからでも利用できます。

4

ザ・ゴールド(THE GOLD)は梅沢富美男さんのテレビCMでおなじみの買取業者です。全国の店舗が全て直営店で運営されており、「親切・丁寧・明快(わかりやすい)」をモットーに、地域に根差したお店づくりをおこなっています。

5

久屋は全国対応の着物の宅配買取専門店です。完全無料の宅配キットを利用し着物を久屋(ひさや)へ送れば専門家が査定をしてくれます。ブランド品・人間国宝品・伝統工芸作家品・有名染織作家品などの場合、他の業者と同様に高額査定が期待できます。

福ちゃんの口コミ・評判

母が亡くなって、荷物の整理をしていた際に母が好きで集めていた小紋や訪問着などの着物が大量に出てきました。「捨ててしまうのも忍びない」と思っていた時に知人からの紹介で福ちゃんを知りました。

本当は何社かに見積もりをお願いしようと思っていたのですが、お電話の対応が一番良かったのと、早く来ていただけるという点に惹かれて出張査定をお願いしました。何かとバタバタしていたので、都合に合わせて対応をしてくれるのは本当に助かります。

私は着物の事はまったく知らないし、母が遺したものとはいえ量も多くほとほと困っていたところ、担当の方から「帯や和装小物の取り扱いもあるので、どうぞご安心ください」と私の立場に立った一番良い解決方法を提案してもらいました。知人が勧めてくれた理由が分かった気がします。ありがとうございました。

結婚式の時に使った古い白無垢や色打掛を買い取ってもらいました。手描き友禅の美しものでしたが、デザインが古く、保管状態も悪かったので高価での買取は期待していませんでしたが、思ったよりも高値で引き取ってくれました。

まだ家に娘が成人式で使った振袖や草履や帯揚げ、帯〆、半衿などがあるのでまた相談させて頂きたいと思います。今回はありがとうございました。

祖母の遺品の中に大島紬や加賀友禅作家 由水十久先生の訪問着、黒留袖などがあったので4社の買取業者に出張査定をしていただきました。査定の結果、福ちゃんの査定額が最も高く、対応自体も非常によかったので最終的に全て福ちゃんに買取をしてもらいました。また、機会がありましたら相談させて頂きたいと思います。

福ちゃんの公式HP

バイセルの口コミ・評判

母から譲り受けた着物でしたが私自身は着物を着ないので今回、全て整理することにしました。たとう紙に入ったままの作家物の帯や琉球紅型・ろうけつ染めの帯などがあり、それらは非常に高値で買い取ってくれました。

一方、落款の無い無名物の小紋や紬、浴衣などは綺麗でしたが、買取価格は思ったよりも高くありませんでした。ただ、一点一点丁寧に査定してくださり、保存状態や価値などについて詳しく説明してくださったので納得して売ることができました。ありがとうございます。

先日は査定に来てくださってありがとうございました。

一昨年、腰を痛めて趣味にしていた日本舞踊を習いに行くことができなくなってしまい、着なくなった着物の処分に困っていました。(柄や色も古いからと、娘にもいらないと言われてしまいました。)

20年以上着続けていた愛着のある着物でしたが、丁寧な査定と納得のいく説明をしていただいたので、バイセルさんに買い取ってもらい、本当によかったです。

友人も手放したい着物があり困っているそうなので、近々連絡させてもらいます。その時も、よろしくお願い致します。

バイセルの公式HP

買取プレミアムの口コミ・評判

若いころは着物が好きで毎日着ておりましたが、子供の独立を機に引越しを決め大切な着物ではありましたが思い切って手放すことにしました。

査定員さんが確認してくれている傍で「母から譲り受けたこの小紋は着やすくてよく着たなぁ…」とか、「この付下げは娘のお宮参りに着たものだわ」など、見るたびにそれぞれの着物の思い出が蘇ってきて、ついつい査定員さんに話しかけてしまいました。

そんな個人的な思い出話を優しく聞いてくれて、帰る間際に「次にあなたのお客様の着物を着る方は素敵な思い出がたくさん詰まった着物を着られて幸せですね」と言っていただけたので、手放す罪悪感も消えうれしくなりました。今回査定をお願いして良かったです。

置き場に困っていた和装品がかたづきました。 母の遺品整理のため出張査定を依頼いたしました。 ほとんどの着物や帯は処分したのですが、未着用の袋帯や愛用していた結城紬などは捨てれずに置き場に困っておりました。

着物をメインで扱っているようなので、今回のような急な相談にもすぐに対応していただき助かりました。 置き場に困っていた帯や和服などが片付いてすっきりいたしました。

買取プレミアムの公式HP

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訪問着とは

訪問着訪問着とは既婚・独身に関係なく、20代から高齢者まで、さまざまな年齢の女性が対象となる着物で、留袖の次に格式の高い着物です。

訪問着は色留袖とは違い、上半身に柄が入っています。肩の部分から裾にわたるように柄が入っているため、上半身のみを見ただけでも色留袖との違いを判断することができます。

色留袖は華やかさを主張するために、色使いが荘厳であったり華美であったりしますが、訪問着はいわゆるパステルカラーのような淡い色使いが使用されていることも特徴の一つです。そのため柄と色使いで、着物の種類を見分けることもできます。

色留袖とは

色留袖色留袖とは既婚女性や振袖を卒業した未婚女性の礼装・準礼装用の着物です。上半身は無地で、裾まわりにのみに模様が入るのが特徴です。

模様は縫い目で途切れない「絵羽模様」が描かれます。生地は、表面に細かいシボのある「ちりめん」の他、地模様が織り出されたものを用いることもあります。

また、着用シーンや目的などにより、五つ紋(第一礼装)、三つ紋(準礼装)、一つ紋(略礼装)、無紋にする場合があり、五つ紋を入れると黒留袖と同格となります。

人間国宝羽田登喜男氏の作品や加賀友禅・西川健一作氏の作品などが市場にて高値で取引されております。

黒留袖とは

黒留袖黒留袖は着物の中でも最も高い格に位置付けられる着物でフォーマル中のフォーマルな装いとなっており、殆どのもので一越縮緬という生地で仕立てられています。

既婚婦人の第一礼服として知られており、最も格がある華やかなお祝いの席(結婚式や披露宴など)で着られる着物です。

結婚式の席では主に親族、仲人が黒留袖を着用し、威儀を正して式に臨みます(但し、宮中行事では黒はご法度なので黒留袖と同格に当たる5つ紋の色留袖が黒留袖として用いられます)。

価値が高いものも多くなっており「羽田登喜男氏」「茶谷孝志氏」「森口華弘氏」などの作品はリサイクル着物市場でも高値で取引されています。

江戸小紋とは

江戸小紋江戸小紋は遠目には無地にも見える、繊細な柄で染められた着物です。

江戸小紋の名称は昭和30年、小紋型染めの第一人者である小宮康助氏が人間国宝に認定された際に多彩色の小紋と区別するために命名したとされています。

彫り師によって気の遠くなるような細かい柄の伊勢型紙が作られ、その型紙を元に染め師によって、継ぎ目が出ないように染め上げられています。双方の職人技によって生み出された上質なカジュアル着物となっており中古品市場でも人気が高いです。

小紋とは

小紋小紋とは着物全体に同じ模様が均一に散りばめられている染め着物の事です。

柄の大きさや色合いによって雰囲気が大きく変わるのが小紋の魅力で有名作家のものは人気が高いです。

訪問着を着て行くほどではないけれど、ちょっとオシャレをしたいときなどに重宝されています。カジュアルな着物なので帯は名古屋帯を合わせるのが一般的です。

素材は正絹以外にポリエステルや木綿、ウールのものが存在しますが、価値が高いのは正絹で「芹沢銈介」「皆川月華」「青山みとも」などの作品はリサイクル着物市場でも高値で取引されています。

紬とは

紬(つむぎ)紬(つむぎ)とは染めた糸を織って柄を出した織りの着物の事です。元々は養蚕農家がくずまゆから自家用の着物を作ったことから生まれました。

そのため、紬は普段着とされ、フォーマールシーンでの着用には向きません。

模様は一定パターンでよく見ると絵柄の輪郭がモザイク状になっています。淡い色合いのものから濃い色合いのものまで様々な種類の紬が存在します。

振袖とは

振袖振袖は元は舞踊の際に着る着物で、長い袖を左右に振ると「好き」、前後に振ると「嫌い」という意味がありました。

袖を振る仕草は厄払い、清めの儀式にも通じるため、結婚式や成人式などに着る事で、人生の門出に身を清めるという意味を持ちます。

明治以降は成人式や結婚式などに未婚女性が着用する着物として定着し、帯は袋帯を合わせるのが一般的です。伊達襟、帯締め、帯揚げなどで、さらに華やかに着飾る事ができます。

付け下げとは

付け下げ付け下げは訪問着と同様、フォーマルな場に欠かせない着物です。反物の状態で染めるため、以前は細かな柄合わせができず、訪問着と比べるとあっさりとした雰囲気でした。

しかし、現在では染めの技法が発達し、縫い目をまたいで模様がつながっている華やかな付け下げもたくさん作られています。

そのため、現在では訪問着と付け下げの区別は無くなってきており、華やかに装う事のできる準礼装の着物として未婚、既婚を問わず着用されています。

色無地とは

色無地色無地とはその名の通り、柄のない一色染めの着物のことです。紋なしなら、名古屋帯を合わせてカジュアルシーンで、紋付きなら格の高いフォーマルシーンで着用する事ができます。

素材は正絹が一般的ですが、ポリエステルの物も存在します。色無地は柄がない分、シミや汚れが目立ってしまうため正絹の場合、手入れが重要です。

シミや汚れのある色無地でも買取業者に買い取ってもらうことはできますが、通常、高値での買取は期待できません。

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